こんにちは、北の快適工房代表木下勝寿です。
街路樹が少しずつ秋色に染まり、心地よい風とともに、秋ならではの美しい景色が広がる頃となりました。
10月となり、やっと緩んできた気温にほっとしている方もいるかもしれませんね。
10月となり、やっと緩んできた気温にほっとしている方もいるかもしれませんね。
さて、今の時期は根菜類や魚介類、果物など、さまざまな秋の味覚が旬を迎えています。
どれも栄養満点で美味しいものばかりですが、私はそのほかに「新そば」も楽しみにしています。
どれも栄養満点で美味しいものばかりですが、私はそのほかに「新そば」も楽しみにしています。
新そばの時期は年に2回あり、6月から8月に収穫されたものが夏そば(夏新)、9月から11月に収穫されたものが秋そば(秋新)と呼ばれます。
夏そばは風味が爽やかで、秋そばは豊かな香りと濃厚な味わいが特徴です。
夏そばは風味が爽やかで、秋そばは豊かな香りと濃厚な味わいが特徴です。

↑畑一面に咲くそばの花
そばの生産量は北海道が全国の4割ほどを占めており、次いで茨城県、長野県などで生産されています。
北海道のそばの産地では、7月中旬から8月中旬に、畑一面に咲き誇るそばの花を見ることができます。
栽培面積が日本一の幌加内町では、夏になると写真家や観光客の方で賑わいます。
北海道のそばの産地では、7月中旬から8月中旬に、畑一面に咲き誇るそばの花を見ることができます。
栽培面積が日本一の幌加内町では、夏になると写真家や観光客の方で賑わいます。
また、幌加内町には「北海道幌加内高等学校」という町立の農業高校があり、日本で唯一「そば打ち」を必修科目として採用しています。
その内容は栽培管理から製粉、そば打ちや調理、店舗運営までを一貫して3年間学びます。
そして、卒業までに「そば段位認定制度(全麺協主催)」の初段以上の取得を目指します。
その内容は栽培管理から製粉、そば打ちや調理、店舗運営までを一貫して3年間学びます。
そして、卒業までに「そば段位認定制度(全麺協主催)」の初段以上の取得を目指します。
さらには、そばを極めたい生徒のために、部活動としてそば打ちを行う「そば局」というマイナー部活もあります。
毎年8月に開催される「全国高校生そば打ち選手権大会」での優勝を目指して日々技術を磨いています。
今年は出場した2チームがそれぞれ2位(準優勝)と7位に入賞する結果を残したそうです。
毎年8月に開催される「全国高校生そば打ち選手権大会」での優勝を目指して日々技術を磨いています。
今年は出場した2チームがそれぞれ2位(準優勝)と7位に入賞する結果を残したそうです。
そばは、使用するそば粉の種類やそば粉の割合、品種などによって分類が変わり、さらには戸隠そばや出雲そば、わんこそばというように各地の郷土料理としての呼び方もあります。
そばはシンプルなようでいて、産地や挽き方、打ち方によって香りや風味が大きく左右されます。
海外でもそば粉を使った料理は多く存在しますが、つなぎを使わないいわゆる「十割そば」は日本独自に発達したものなんだそうです。
そう思うと改めてそばの奥深さと複雑さを感じます。
そばはシンプルなようでいて、産地や挽き方、打ち方によって香りや風味が大きく左右されます。
海外でもそば粉を使った料理は多く存在しますが、つなぎを使わないいわゆる「十割そば」は日本独自に発達したものなんだそうです。
そう思うと改めてそばの奥深さと複雑さを感じます。

北海道産のそばは、ほかの地域よりも早めに収穫時期を迎えることから、9月頃には「新そば」として、お店での提供が始まります。
10月となればさらにさまざまな種類が楽しめるようになりますので、今年も秋の味覚とともに美味しいそばを食べて、短い秋を存分に味わおうと思います。
10月となればさらにさまざまな種類が楽しめるようになりますので、今年も秋の味覚とともに美味しいそばを食べて、短い秋を存分に味わおうと思います。
したっけ、(北海道では「それじゃあ」のことを「したっけ」といいます。)、来月もお手紙を書かせていただきますね。
北の快適工房
代表取締役 木下勝寿

